2011年9月16日金曜日

とれたて野生種ラベンダー(仏)が到着♪

こんにちわ、shigeです。

ラベンダーフェアがはじまっています!
夏に火照ったり、溜め込んだりした心身をスルりと洗い流し、
すっきりした気分で秋を迎えてください。

北海道興部(おこっぺ)からのオーガニックラベンダーに加え、
仏プロヴァンスから3種のとれたてヌーボーなオイルがやっと!!
先日届きました!

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★ラベンダーヌーボートリートメントフェア!好評です♪
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北海道興部(おこっぺ)町で今年収穫された、無農薬のラベンダーエッセンシャルオイル。
北緯44度・北海道オホーツクを見下ろす小高い丘で力強く育ちました。
毎年行われている収穫と抽出で、2011年も採れたてのラベンダー1つずつ手摘みされ、
大変希少価値の高いエッセンシャルオイルです。

わたしは数年前に興部のラベンダーヌーボー出会い衝撃を受けて以来、
リラックスには・・というありきたりなラベンダーのイメージが覆されました。

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フランスプロバンス地方の3つの地域から野生種ラベンダーがやってきました。
人間の手を介さない土地で力強く育った、ワイルド種のラベンダーの
清々しくも力強い香りをお楽しみください。

◎Apt(アプト)⇒軽さの中にグリーンさと爽やかさが感じられます
◎Banon(バノン)⇒深さを感じつつ鼻の奥でウッディーな甘さも感じられます
◎Sault(ソー)⇒グリーンな青さもありつつ、じわじわと香りが立ってきます
同じLavandula Angustifoliaという種類ですが、
育った土地が違うことで、香りの印象も異なっております。
是非この違いを、ご体感ください。

【野生種のラベンダー】
ラベンダーは「アロマセラピー」という名前の発想となった大切な精油で、
ラテン語で「洗う」という意味のLAVAREに由来しているそうです。
野生種の「手摘み」というのは私達の都合ではなく、
植物が生息している場所に足を運び、
その場所で見つけたラベンダーを手で摘むということです。
その収穫が容易ではないこと、そして貴重であることをご理解いただけると思います。
生産性ではなく有機栽培及び野生種農家の方々が守り続けている「きもち」なのです。
植物が保持するその生育と香りの高さを重視した手摘みの野生種の精油ですので、
希少なため限定でご用意しました。

※ラベンダーヌーボーが無くなり次第終了とさせていただきます!

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